気象メモ 〜愛媛の天気とことわざ〜

気象予測の進歩はめざましく便利になりましたが、気まぐれな「
空の気分」を読むことの楽しさを忘れていませんか。感性豊かな先人の知恵である「天気のことわざ」を気象メモとして、徒然なるままに検証しまとめてみました。日々の暮らしの中で季節感を取り戻しましょう!
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
【春】春ばえ七日 みの持つな

JUGEMテーマ:天気

 春の晴天は、移動性高気圧が四国の太平洋側を東にゆっくり進む時です。

 このような高気圧が東西に帯状になってやってくる時は「帯状高気圧」と言って晴天が続きます。

 ”春ばえ”は、このような気圧配置の時の暖かい南風(はえ)のことです。

 蓑(みの)は、昔の人が雨を防ぐためにワラを編んで作った雨具で、衣服の上からまとう外衣のようなものです。

 今流に言えば、レインコートや雨合羽のようなものでしょうか。

 帯状高気圧の圏内に入ると、晴天が長く続くので雨具は必要ないという意味です。

 それにしても、今年は桜が開花してから晴天が3月一杯続くようです。

 天気図では帯状高気圧の圏内にスッポリ入っていますので、7日は晴天が続き桜が堪能できそうですね。

 

180326天気図

| 12:00 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









 

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.