気象メモ 〜愛媛の天気とことわざ〜

気象予測の進歩はめざましく便利になりましたが、気まぐれな「
空の気分」を読むことの楽しさを忘れていませんか。感性豊かな先人の知恵である「天気のことわざ」を気象メモとして、徒然なるままに検証しまとめてみました。日々の暮らしの中で季節感を取り戻しましょう!
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【夏】簾(すだれ)が動けば浜は風

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 松山の市内で夏の簾(すだれ)が風に動くようだと、高浜や三津浜の海岸部では風が強くて、小さな伝馬船などでは興居島に渡れないと言われたものです。これは松山の旧市内に言われていたもので、正岡子規の時代を彷彿とさせる諺(ことわざ)ですね。

 海陸風の最盛時と夏の季節風が、ちょうど重なる午後3時頃が風が一番強いようです。

 俳句の町、松山ならではの天気俚諺です。

 

簾の風景

| 17:57 | comments(0) | - |
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